FINE STYLEと建築家がコラボした家づくり。
これは、注文住宅にこだわってきたFINE STYLEが数多くの家づくりに携わらせていただいた事でたどり着いた、理想的な家づくりのカタチです。
FINE STYLEと建築家、それぞれお互いの長所をかけ合わせる事で、万全の資金計画や家づくりのサポート体制はそのままに、今までよりもさらに上のデザイン・間取り・性能に加えコスパも実現した、まさにいいとこどりの家づくりです。
家づくりで、
こんな悩みはありませんか?
何社か回ったけど、どの住宅会社も
似たような間取りで決め手に欠ける。
要望を伝えれば伝えるほど
予算をオーバーしてしまう。
そこまで具体的な要望やイメージが
ないので、うまく伝えられない。
もっとプロの目線で要望や
思いに対して適切な提案をして欲しい。
そもそもこんな高額な家を
建てて大丈夫か不安だ。
そういった不安を解消せずに
家づくりを進める人がほとんどで、
出典:フリエ住まい総研
その内訳を調べると・・・



なんと1位が
「間取り」の後悔!
希望どおりに建てたはずの「注文住宅」。
なのに、85%もの人が後悔したり、不満を抱えているといいます。
中でもダントツ1位が「間取り」。
家づくりを成功させるために、よくある間取りの失敗例を知っておきましょう。
失敗しがちな間取りTOP3

窓の配置
大きな窓から光が降り注ぐ、明るいリビングに憧れていました。
でも気づいたら窓から家の中が丸見えに!
夏は直射日光で暑いし、冷房代や家具の日焼けも心配。
結局カーテンを閉め切って暮らしています。

収納計画
スッキリ暮らしたくて収納をたくさん作りました。
でも欲しい所になかったり、奥行きが深すぎたり、開閉スペースが足りなかったりで、物がしまいっぱなしに。
いつまでたっても部屋が片付きません。

家事動線
あれもこれもとワガママをいって出来た間取り。
自分では完璧だったけれど、動線のことを全く考えませんでした。
掃除をするにも家の中を行ったり来たり。
移動ロスが多くて家事が全然はかどりません!
では、なぜ多くの人が
間取りで失敗しているのか?
それは
間取りを考えているのが
設計の専門家ではないから

ハウスメーカーや工務店の多くでは、資格をもつ「建築士」ではなく、担当の営業スタッフが間取りを考え提案するケースがあります。
間取りを考えるだけなら建築士の資格が必要ないからです。
営業スタッフが間取りを提案するメリットは、住む人の意見をそのまま反映する応対のスピードです。
しかし、それは一度も家を建てたことがないお客様の意見をそのままとりいれてしまう危険性と、担当営業マンの経験と勘だけに頼った、専門的見地に欠ける間取りになってしまうというリスクもはらみます。
また、社員の約半数が3年以内に離職すると言う住宅業界。
大半の人は、担当する営業スタッフが実は初心者設計士とは知らず大事な間取りを任せているとも言えます。
一方「建築家」は、国家資格をもつ間取りのエキスパート。
担当案件は年間数十棟にも及び、前者との経験値に圧倒的な差があるのは明らか。
その実力の違いは、将来の生活の質や快適性の違いに直結します。
間取りは間取りのエキスパートに任せるのが、より安心で確実な方法と言えるでしょう。
では具体的に、
どうすれればいいのか?
実際に
建築家と
家づくりをすること

FINE STYLEでは、design casaに所属する建築家とともに間取りを創り上げていきます。
いち営業スタッフが考えた間取りで失敗した方が多いのであれば、豊富な知識と経験、柔軟な発想力を備えている、設計のエキスパートである建築家と家づくりをすれば良いのです。
専門家の立場から的確な提案をしてもらい、これから何十年と暮らす大切な住まいを建築家と一緒につくることができれば、個性や価値観、ライフスタイルにフィットした満足度の高い暮らしが叶うはず。
その人の人生もデザインする。
それが建築家との家づくりです。
design casa で
憧れの建築家との家づくり
design casaでは、何百棟もの家のデザイン経験があり、自身のアトリエを各地で運営するほどの建築家と家づくりを行えます。
1棟1棟の家のコンセプトはさまざまですが、美しさと機能性を兼ね揃えて、暮らしを整えるデザイン。
design casaに所属する建築家であればそれらを叶えてもらえます。
「design casa」では、建築家があなたの要望、ライフスタイル、建築予定地の特性、コスト面などの条件をプロの目線で考察しながらデザインされます。
建築の国家資格をもたない設計士や営業マンが、あなたの家のプランニングを担当することはありません。
また、著名な建築家だからといって、自分のセンスを押し付けるなどの「建築家とつくる家」のデメリットも皆無。
家づくりを共に楽しみ尽くせる建築家ばかりです。
そうは言っても
建築家ってハードルが高そうで
やっぱり少し不安
ご安心ください
それらの不安を解消できるのが、
FINE STYLE × 建築家の家づくりです。
高い実務能力を備えた選りすぐりの建築家が、ご家族ごとにベストなお住まいをご提案すること。
ただそれだけが、「FINE STYLE×建築家」の家づくりの強みではありません。
FINE STYLEがあなたと建築家の橋渡しとなりながらも、建築家ではサポートできない部分も含め家づくりを包括的にサポートします。
オーナーである施主様も加えた3者で1チームの家づくりプロジェクト。
安心して一生に一度の家づくりを楽しんでもらうと言うFINE STYLEのコンセプトにしたがい、ひとつひとつのプロセスを理解し納得した上で進められる、不安のないワクワクした家づくりをしていただけます。



オーナー×FINE STYLE×建築家
の3者で1つのチーム
オーナー、FINE STYLE、建築家
それぞれチームでの役割も明確で
安心して家づくりを進められます。
- ご要望などから予算を作成し、家づくりの基礎固め
- まずは、FINE STYLEスタッフがお客様ごとに異なるご要望をお伺いし、それに必要な予算組みのためにライフプランや事前審査を実施。家づくりの基礎となる資金計画を正確に作り上げます。ここを疎かにすると、後々後悔するような家づくりになってしまいます。

- 自分たちのイメージをアウトプット
- 注文住宅は、住まれるご家族の思いがあってはじめて完成します。ご家族それぞれの思いや理想の暮らしのイメージを全力でぶつけていただきます。

- 理想を実現する、期待値を超えたプランニング
- 建築家は、ご家族からアウトプットされるイメージのヒアリングを行い、その理想をもとに暮らしをプランへと形作っていきます。高いデザイン性はもちろん、敷地形状や周辺環境に合わせた間取りを設計し、オンリーワンのプランニングをご提案します。

- プランニングをカタチに。
アフターサポートも - せっかく素晴らしいプランが出来ても、それをカタチにする施工力がなければ絵に描いた餅です。FINE STYLEでは高品質な施工はもちろん、お引き渡し後のアフターサポートに至るまで行いますので、末永く安心して暮らしていただけます。

疑問や不安も
一つずつ解消して進めていきます
建築家の設計費用って高くないの?
いいえ、そんなことはありません。一般的には建築家の設計費は請負契約金額の10~15%が必要と言われておりますが、FINE STYLEでは、別途設計料はいただいていおりません。
建築家とうまくやり取りが出来るか不安
ご安心ください。建築家はヒアリング能力にもプレゼン能力にも優れた一流の方ばかりなので、うまく理想やご要望を引き出していただけます。
また、弊社スタッフも同席して随時サポートいたしますので、安心してお話しいただけます。
予算や住宅ローンのことが不安
安心してお任せください。建築家ではできない、お金に関するサポートはFINE STYLEの強みのひとつです。
住宅ローンアドバイザーも常駐しておりますので、住宅ローンはじめ各種手続きのサポートはもちろん、お引渡しまでに必要な費用を網羅した綿密な資金計画も随時ご案内いたします。
土地は決まっていなくても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。土地を探す前に予算を設定しておくことが大事ですし、FINE STYLEでは建築のプロの目線で土地探しのサポートをさせていただいております。
施工は下請けの大工さんですか?
いいえ。FINE STYLEでは自社大工が一貫して施工・管理を行いますので、安定して高品質な家づくりを実現しております。
これもFINE STYLEが自信を持っている強みのひとつです。
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