橋本市にて、白い外壁が青空に映える、美しい平屋のお住まいが完成しました。
見た目の美しさだけでなく、収納力・動線・遮音性・コンパクト設計によるコスト最適化など、FINE STYLEらしい“暮らしの本質”にこだわった家づくりの詰まったお住まいです。
【POINT 01|外観と内観の美しさ】
白く塗り上げられた外壁が際立つ、シンプルで美しい佇まい
- 玄関までのアプローチも含め、住宅全体に統一感のある洗練されたデザイン
- 時間とともに味わいが増す「素材の選定」にも配慮
【POINT 02|収納・動線・間取り設計】
暮らしやすさをとことん考えた「必要最小限で最大の使いやすさ」
- 脱衣室を洗面とは別に設けることで、プライバシー性&使い勝手を両立
- 廊下を最小限にした設計で、各部屋へのアクセスがスムーズ
- 家族が自然とリビングに集まる動線づくり
- 遮音設計で、各部屋が“筒抜け”にならない快適さも確保
【POINT 03|平屋でも予算内で実現】
「平屋=高い」のイメージを覆す、FINE STYLEの設計力
「平屋は割高」と思われがちですが、同じ延床30坪でも、2階建てと平屋では設計の考え方が異なります。
本事例では、必要なスペースを無駄なくまとめることで30坪以下でも2階建て同等の機能性を実現し、予算内での家づくりが可能となりました。
FINE STYLEでは、敷地条件+設計力+予算配分を組み合わせて、無理のない“ちょうどいい暮らし”を形にします。
【POINT 04|高水準の性能と安心設計】
見た目だけでなく、性能や暮らしの安心感も重視
- 高断熱・高気密で年中快適な室内環境
- 家族構成の変化にも対応できる柔軟な間取り
- 長く安心して暮らせる耐久性・省エネ性も確保
【ギャラリー】
【まとめ:この平屋が教えてくれる「豊かな暮らし」のかたち】
ただ部屋数を並べるのではなく、“暮らしの質”を追求したコンパクトな平屋。
収納・動線・遮音・性能・コスト、その全てのバランスがとれたこのお住まいは、これから平屋を考える方にとって大きなヒントとなるはずです。