リフォームの資金計画|リフォームローンと住宅ローン借り換えの選び方

Reform Financing

リフォームの費用は、
準備の仕方から
変わります。

まとまった費用が必要なリフォームには、いくつかの資金計画の方法があります。リフォーム専用のローンを利用する方法、住宅ローンの借り換えに合わせてリフォーム費用を組み込む方法など。どちらが合うかは、ご家族の状況や今のローンの状態によって変わります。まずはお話を伺うところから、一緒に考えます。

工事のご依頼が決まっていない段階でも、資金計画だけのご相談が可能です

よくあるお悩み

「やりたい工事はあるけれど、
まとまった費用が…」

リフォームを考えるとき、多くの方が費用の準備方法で立ち止まります。手元の資金だけで進めようとすると、工事の範囲を諦めてしまったり、逆に生活に無理が出るほどの出費になってしまったりすることもあります。

実は、リフォームの資金計画には複数の選択肢があります。それぞれに向いているケースがあり、組み合わせ方次第で、無理のない計画に変えることができます。

「結局、何を選べばいいの?」というご相談こそ、私たちの出番です
最初からどちらかに決めてかかるのではなく、現在のローンの状況やご希望の工事内容をお伺いしたうえで、複数のパターンを比較しながらご提案します。特定の方法を無理に勧めることはありません。
Two Approaches

資金計画の、
ふたつの方向性

大きく分けると、リフォームの資金計画には次の2つの方向性があります。どちらが良い・悪いということではなく、工事の規模やご家庭の状況によって向き・不向きがあります。

01
Pattern 01
リフォームローン

住宅ローンとは別に、リフォーム専用のローンを利用する方法です。今の住宅ローンには手をつけず、工事費用のみを別枠で用意します。

担保の有無によって「無担保型」「有担保型」の2種類があります
無担保型は、比較的少額の工事でも利用しやすく、審査もスピーディな傾向があります
有担保型は、まとまった金額の工事にも対応しやすくなります
今の住宅ローンの条件を変えずに、工事費用だけを切り分けて考えられます
こんな場合に検討されやすい方法です:
外壁塗装や水回りなど、単発の工事を計画している/今の住宅ローンの条件はそのままにしておきたい
02
Pattern 02
住宅ローンの借り換え+
リフォーム費用の組み込み

現在の住宅ローンを借り換えるタイミングに合わせて、返済期間を見直し、リフォームにかかる費用を上乗せして一本化する方法です。

実は、「リフォーム費用を組み込めること」だけがメリットではありません
特に次のような方は、借り換え自体に意味があるケースが多くあります。
  • 住宅ローンの固定期間が終わり、これから金利が見直されるタイミングの方
  • フラット35などで、当初の金利優遇期間が終了した方
  • 変動金利で、契約当初より金利が上がってきて不安を感じている方
こうした場合、借り換えによって今のローン自体の金利を下げられる可能性があります。リフォーム費用を組み込むかどうかは、そのうえで一緒に検討できます。
リフォームローン単体よりも、住宅ローンに近い金利水準が適用される場合があります
返済期間を再設定することで、月々の負担を調整できる場合があります
複数のローンをまとめて管理しやすくなります
借り換えには審査や諸費用が必要で、現在のローン残高・残期間によって有利不利が変わります
こんな場合に検討されやすい方法です:
まとめて大きめの改修を計画している/今の住宅ローンの金利見直しも合わせて考えたい
Comparison

ふたつの方法を、
並べてみると

一般的な傾向の比較です。実際の条件は金融機関やご状況によって異なります。

01 リフォームローン02 借り換え+組み込み
対象となる工事規模小〜中規模(外壁・水回りなど単体の工事)中〜大規模(複数箇所・大規模改修など)
審査のスピード比較的早い(無担保型の場合)借り換えの審査が必要なため、時間がかかる傾向
金利の傾向リフォーム専用ローンの水準住宅ローンに近い水準が適用される場合がある
必要な担保無担保型・有担保型から選べる住宅そのものが担保(既存ローンと同様)
向いているケース単発工事/今のローン条件を変えたくない場合まとめて改修/返済計画も見直したい場合

※ 金利・融資条件は金融機関や審査結果によって異なります。ここでは一般的な傾向をご紹介しています。実際の数字での比較は、ご相談の際に整理いたします。

By Household

ご家族の状況によっても、
考え方は変わります

同じ「外壁塗装」でも、ご家庭の状況によって選ばれる方法には傾向があります。あくまで一例ですので、最終的にはご状況をお伺いしながら整理します。

ご家庭の状況検討されやすい方法ポイント
子育て中のご家族住宅ローン借り換え+組み込み教育費とのバランスを見ながら、返済期間を長めに設定し月々の負担を抑える傾向があります
セカンドライフ世帯リフォームローン/借り換えの併用退職等のタイミングに合わせて、まとめて改修を行うケースもあります
シニア世帯リフォームローン(単発)バリアフリー改修など、必要な工事を絞って短期で対応するケースが多くなります
Our Process

ヒアリングから、
ご提案までの流れ

最初に方法を決める必要はありません。お話を伺いながら、一緒に整理していきます。

01
現在の状況をお伺いします
住宅ローンの残高・残期間、ご希望の工事内容、ご予算感など。資金計画のご相談だけでも構いません。
02
工事内容とお見積りをご提案します
必要な工事の範囲を整理し、概算の費用感をお伝えします。
03
資金計画を複数パターンでご提案します
リフォームローン・借り換え・併用など、考えられる組み合わせを比較しながらご提示します。
04
金融機関とのやり取りもサポートします
必要に応じて、お手続きの進め方についてもご案内します。最終的な条件は金融機関の審査によって決まります。
FAQ

よくあるご質問

Q今の住宅ローンが残っていても、借り換えはできますか?

残高がある状態でも借り換えは可能です。ただし、残高や残りの返済期間によって、借り換えのメリットが出やすいかどうかが変わります。まずは現在のご契約内容を確認させていただくところから始めます。

Q工事の見積もりが出る前でも相談できますか?

はい、大丈夫です。「だいたいこのくらいの工事を考えているけれど、費用はどう用意できる?」という段階からご相談いただけます。概算の工事内容と資金計画を並行して整理していきます。

Qリフォーム会社に資金計画の相談をしてもいいのですか?

もちろんです。工事内容と費用は密接に関わっているため、一緒に整理することで、より無理のない計画になります。最終的な金融機関でのお手続きについても、必要に応じてご案内します。

Q金利や条件について、詳しく教えてもらえますか?

金利や融資条件は金融機関ごとに異なり、審査結果によっても変わるため、このページでは一般的な傾向のみご紹介しています。ご状況に応じた整理や、金融機関への相談のサポートはいたしますので、お気軽にご相談ください。

Q他社で建てた家でも、資金計画の相談はできますか?

はい、可能です。建てた会社にかかわらず、これから検討されている工事内容と資金計画について、一緒に整理することができます。

Qリフォームの予定はまだないのですが、借り換えだけ相談できますか?

大丈夫です。固定期間の終了や金利優遇期間の終了など、今のローンの見直しだけでもご相談いただけます。お話を伺ううえで、将来的なリフォームのご予定があれば、あわせて検討することも可能です。

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